日本地球惑星科学連合2016年大会(2016.5.23)、幕張メッセ・アパホテル会場において、 「陸域・海洋相互作用-大陸河川と海洋の相互影響と理解」 [Continental-Oceanic Mutual Interaction: Global-scale Material Circulat…
2016年5月22日から5月26日にかけて、幕張メッセにて日本地球惑星科学連合大会(JpGU)が行われました。そこで、本研究室が中心となって開発された、異なるハビタブルな惑星が判定可能な系外惑星データベース「ExoKyoto」を紹介し、様々な「生存可能」な系外惑星を惑星科学セッションでポスター発表…
2016.6.4開講の思修館での熟議(産官連携特別セミナー)のために来校された宇宙飛行士 山崎直子・京都大学思修館特任教授 が、研究室を訪問され、意見交換しました。七月公開予定の系外惑星データベース[ExoKyoto]を紹介し、地球に似た惑星と考えられているKepler-62f, Kepler-45…
公開シンポジウム「ハビタブルな水惑星 地球 そして 第二の地球を探して —系外惑星データベース ExoKyotoについて」 http://www.envhazards.org/news/環境災害研究会%E3%80%80平成28年度%E3%80%80第二回公開シン/ …
Yosuke Yamashiki gave presentation in the International Conference on Coastal Zones Osaka, Japan. http://coastalzonemanagement.conferenceseries.com…
Members of the Laboratory gathered for a dinner on April 15th to welcome new students. …
https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/blog/2016/03/03/20160310 3月10日(木)18:30より、京都大学 東一条館で第一回環境災害研究会を開催します。 環境災害研究会は、 地球活動および地球環境の変化によってもたらされる自然環境…
マレーシア国民大学(Universiti Kebangsaan Malaysia)内のホテルにおいて、京都大学マレーシア同窓会(MYKYOTO)と東南アジア研究所が主催した第2回東南アジアネットワークフォーラムにて、[Establishment of Global Water Resourc…
JSTサクラサイエンスプロジェクトで、インドネシア陸水研究所(LIPI)およびマレーシア科学大学(USM)からそれぞれ3人ずつ若手研究者を招聘し、3次元閉鎖性水域解析モデルBiwa3Dおよび土石流予測モデルHydro-Debris2Dの研修を行いました。以下のページに研修の様子が掲載されています。 …
http://www.bbc.com/news/uk-28239851…
2023/7/5
2023/5/30
2015/2/12