2018年5月に幕張メッセにて行われた学会「日本地球惑星科学連合2018年大会(JpGU)」にて、セッションを主催し、また研究室メンバーが多数の発表を行いました。 山敷教授が代表コンヴィナーを務めるセッション「陸域海洋相互作用」は、今年で九年目を迎え、惑星科学と陸水・海洋学関係者が発表を行いました…
2018年 4月 2018年度が始まり、新しいメンバーも加わり研究室の活動も新体制で動き出しました。 大学院の新1年生として、高博通さん、RIBEIRO BRUNOさん、渡辺彩加さんの3人が新たに研究室に加わりました。 新しいメンバーの情報はまた本HPでチェックしてみてください。 本年度…
2017年5月21日13:30-13:50,日本地球惑星科学連合大会会場にて、「ExoKyotoを用いた惑星放射線環境の推定」のタイトルで、太陽・恒星フレア由来の系外惑星および火星表面の放射線環境の推定方法について紹介を行います。また、京都大学地球惑星科学連合ブースにて、太陽系外惑星データベースEx…
Professor Yosuke Yamashiki along with Kazunari Shibata and Graduate Student Yuta Notsu of the Kwasan Observatory, participated in a meeting at the…
山敷庸亮教授は、柴田一成花山天文台長、野津湧太理学研究科大学院生らとともに、NASAゴダード宇宙飛行センターで開催された、Environments of Terrestrial Planets Under the Young Sun: Seeds of Biomolecules(初期太陽のも…
https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/blog/2018/06/06/20180616-2…
The Polytechnic School of the University of São Paulo (Poli-USP) received, on the 27th, a visit from former student Yosuke Alexandre Yamashiki, who is…
https://www.wakayama-u.ac.jp/ctr/news/2017121800035/…
ExoKyoto 開発者の山敷教授は2017/12/11-13 NASA Goddard スペースフライトセンターを訪問し、同センター主任研究員アイラペディアン博士らとExoKyotoを用いた研究応用について協議した。 Professor Yosuke Yamashiki visited NA…
山敷教授ら研究チームの活動が、京都大学の公式ホームページに掲載されました。 「河川から海への水の動き、台風時のモデルを精緻化」についての記事、および、「琵琶湖の水草、人工衛星で把握」についての記事となります。 記事はこちらからご覧いただけます。 「河川から海への水の動き、台風時のモ…
2023/7/5
2023/5/30
2015/2/12