2017年5月21日13:30-13:50,日本地球惑星科学連合大会会場にて、「ExoKyotoを用いた惑星放射線環境の推定」のタイトルで、太陽・恒星フレア由来の系外惑星および火星表面の放射線環境の推定方法について紹介を行います。また、京都大学地球惑星科学連合ブースにて、太陽系外惑星データベースEx…
Professor Yosuke Yamashiki along with Kazunari Shibata and Graduate Student Yuta Notsu of the Kwasan Observatory, participated in a meeting at the…
山敷庸亮教授は、柴田一成花山天文台長、野津湧太理学研究科大学院生らとともに、NASAゴダード宇宙飛行センターで開催された、Environments of Terrestrial Planets Under the Young Sun: Seeds of Biomolecules(初期太陽のも…
https://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/blog/2018/06/06/20180616-2…
The Polytechnic School of the University of São Paulo (Poli-USP) received, on the 27th, a visit from former student Yosuke Alexandre Yamashiki, who is…
https://www.wakayama-u.ac.jp/ctr/news/2017121800035/…
ExoKyoto 開発者の山敷教授は2017/12/11-13 NASA Goddard スペースフライトセンターを訪問し、同センター主任研究員アイラペディアン博士らとExoKyotoを用いた研究応用について協議した。 Professor Yosuke Yamashiki visited NA…
山敷教授ら研究チームの活動が、京都大学の公式ホームページに掲載されました。 「河川から海への水の動き、台風時のモデルを精緻化」についての記事、および、「琵琶湖の水草、人工衛星で把握」についての記事となります。 記事はこちらからご覧いただけます。 「河川から海への水の動き、台風時のモ…
山敷教授を中心とする研究チームの活動が、日本経済新聞に掲載されました。 「系外惑星データベース」についての記事となります。 新聞記事はこちらからご覧いただけます。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22790900X21C17A0MY1000/ …
総合生存学館の山敷庸亮教授の研究室は、本年度10月より新体制となりました。10月より博士研究員としてShweta Yadav京都大学博士(工学)、研究員として上田翔士を迎えました。活動内容も幅広く多岐にわたる研究室ですが、それぞれが成果を出せるよう日々活動を行なっていく所存ですので、今後とも本研究室…
2023/7/5
2023/5/30
2015/2/12