日本地球惑星科学連合大会にて、セッション「陸域海洋相互作用」を主催し、ショートセミナーにて発表を行います

2017年5月21日13:30-13:50,日本地球惑星科学連合大会会場にて、「ExoKyotoを用いた惑星放射線環境の推定」のタイトルで、太陽・恒星フレア由来の系外惑星および火星表面の放射線環境の推定方法について紹介を行います。また、京都大学地球惑星科学連合ブースにて、太陽系外惑星データベースExoKyotoの紹介を行います。

http://www.jpgu.org/meeting_2018/exhibition_ministage.htm

さらに、5月22日 9:00-12:00の間、幕張メッセ国際会議場 1F 106室)にて、今年10年目となる「陸域海洋相互作用」セッションを主催します。今年は地球の水事象とともに、惑星空間における「水」についても様々な発表を盛り込んでいます。

日本地球惑星科学連合に参加される予定の方々、是非ご覧ください。

[A-OS12] 陸域海洋相互作用

2018年5月22日(火) 09:00 〜 10:30 106 (幕張メッセ国際会議場 1F)

コンビーナ:山敷 庸亮(京都大学大学院総合生存学館)、升本 順夫(東京大学大学院理学系研究科)、Behera Swadhin(Climate Variation Predictability and Applicability Research Group, Application Laboratory, JAMSTEC, 3173-25 Showa-machi, Yokohama 236-0001、共同)、佐々木 貴教(京都大学 大学院理学研究科 宇宙物理学教室)、座長:山敷 庸亮(京都大学大学院総合生存学館)、Swadhin Behera(海洋研究開発機構)

 

Publications

  1. Future projection of radiocesi…